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CASE 2 株式会社ミスミ

WebWorksが生み出したWebグローバライゼーション

海外での事業展開にあわせて、Webサイトを戦略的に活用したい!

ユニオンでは1999年より、海外向け外国語Webサイト構築に特化したプロジェクトチーム「WebWorks」を展開してきました。外国語の編集力・翻訳力とWebサイト構築力に関しては、トップクラスのプロフェッショナルを集結し、世界水準のWebサイトを作り上げるチームとして、多くの評価をいただいています。

独自のビジネスモデルで成長著しい株式会社ミスミのケースでは、その事業展開に合わせて、国内・海外サイトの構築を一貫して担当しています。ここではミスミのアジアエリア・サイト構築をサンプルに仕事の流れをご紹介致します。

グループサイトのガイドラインを作成

WebWorksは、ミスミ・グループの国内本社サイトおよび海外現地法人サイト構築にあたり、全サイトで共有すべき必要最低限のルールをまとめたガイドラインを作成しています。これを英訳しグループ全体に配布、新規構築の場合はもとより、既存サイトでもルールをはずれている箇所は調整するなど、徹底しています。ミスミのアジア現地法人サイトは、当初、各国ごと別々に制作・運営されていました。そのためガイドラインをベースにグループサイトとして統一感のあるサイトへとリニューアルを行うことになりました。

WebWorksではネイティブ・スタッフも交えて、
海外向けに適切なメニュー構成を検討する

メニュー構成を決定する

ミスミ担当者との間で最初に行った作業は、サイトの大項目・中項目・小項目のメニュー作成です。アジアにおける事業展開を踏まえて、情報のカテゴライズ、それを的確に表すメニュー名の検討、画面設計上の配置の決定、など、この作業を通して、サイトのプロトタイプはおおよそ決定します。ここで決定したメニュー名を中国語(簡体・繁体)、韓国語、英語の4言語に翻訳し、その構成に沿って、各現地と調整しながらコンテンツを作成していきます。

アジア・エリアのローカルテンプレートを作成

同時にガイドラインをベースとして、アジア用テンプレートを作成します。今回はデータベース、CMS(コンテンツ管理ツール)との連動が重視されたため、それぞれの機能を持ったモジュールを組み合わせてページを構成する、というコンセプトで、設計・デザインを行いました。装飾的な要素は出来る限り排除し、デザイン要素の多くをCSSで管理することで、動的なページ生成にも対応しています。

国内(日本語・英語)、欧米(英語・ドイツ語)、アジア(中国語[繁体/簡体]・韓国語)
各言語サイトの構築を一貫してWebWorksが担当

データベースをより使いやすくするために

WebWorksは、特に外国語コンテンツの企画・制作を得意としていますので、システム構築を担当する他社チームと連携してプロジェクトを進めることが多くあります。今回も、データベースやコンテンツ管理ツールが、利用者にとっていかに使いやすいかという観点から、ユーザビリティ、アクセサビリティを重視したテンプレートを提供しています。

運用ガイドラインとともに成果物を納品

Webコンテンツのクォリティは、実は運用段階の維持管理が非常に重要です。そこで担当者が簡単にページ追加などの作業ができ、クォリティも維持されるように、詳細な運用ガイドラインを作成し、これも英訳して各現地法人に配布しました。内容は、フォントやレイアウトサイズの正確な指定から、コンテンツの編集方針まで多岐にわたります。同時に、作業用のテンプレートパーツも配布し、グラフィック要素も適宜更新出来るように配慮しています。

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WebWorks for Global Business & Communication