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CASE 1 株式会社堀場製作所

「+α」を考えるパートナーとしてのサイト運営・堀場製作所
京都にある堀場製作所(HORIBA)をご存知だろうか?1945年に創業し、いやまヨーロッパ、アジア、アメリカ……と、世界中にネットワークを持つグローバル・カンパニー。知る人ぞ知る分析・計測機器の老舗かつリーディングメーカーだ。当社では、1996年の立ち上げ時からサイトの制作、運営、そしてリニューアルまでを一貫して担当。これまで、日本産業広告総合展ウェブサイトの部金賞など、多数の賞も受賞している。ここでは、グループ会社を含め、「6000ページ超」あるサイトの日々の運営業務に焦点をあてて仕事内容を紹介する。

サイトを磨いていく

そしてもうひとつ気を配っているのが、実際にサイトがどのように閲覧されているか、ログ解析の結果や検索エンジンの検索結果に基づいてサイトの価値を高めていくという作業SEM(サーチエンジンマーケティング)。例えばログ解析をしてみると、商品紹介へのアクセスは多いのに実際の販売が伸びていない、というような場合がある。「そんなときは、まず問題点がどこにあるのかを考えて、製品の特徴をより分かりやすく伝えたり、オンラインストアへの導線をシンプルにしたり、コンテンツを充実させたり、いろんな側面から調整を行いますね。HORIBAの担当者とは、普段から密に連絡を取り合っているので、素早い対応ができているんだと思います」。

流し込むだけじゃありません


「HORIBAには、エンジン、医用、プロセス&環境、半導体、科学の5つ製品分野があります。だから例えば、新製品が出たときに送られてくるサイト用の紹介文などは、それぞれの部門で言い回しや表記が違っていたりということがよくあるんです……」。だた、もらった原稿をそのまま流し込んでいたのでは、サイト全体の統一感もなくなるし、だいいちに見る人に親切でない。文章にリライトしたり、見出しを考えたり、また場合によっては他社の競合製品をリサーチして内容を差別化したり……。ラ ユニオン・パブリケーションズでは、そうしたことを実践するために、製品展示会や京都の本社にも出向き、HORIBA製品の勉強などを行っている。

 

運営のノウハウがリニューアルにも効いてくる

ウェブサイトの世界は、その見せ方にしても、ユーザビリティにしても、日々進化している。だからちょっと放っておくと、すぐ時代遅れということにもなりかねない。実際HORIBAのサイトでも、これまで大きなリニューアルを3回行っている。「実はそこで効いてくるのが、運営業務でため込んだノウハウなんです。例えば、ボタンの位置やサイズひとつとってもそう。訪れた人が目当ての製品情報までスムースにたどり着けるように、数ピクセルの単位までこだわってデザインしています。『ユーザビリティの向上』と口で言うのは簡単だけど、実際サイト全体をきちんと把握していないと、なかなか難しいものなんです」。


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